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学会3世の憂うつ

学会3世として生まれた僕は、創価学園・創価大学を卒業した。 しかし結局、バリ活にもアンチにもなれなかった。懐疑的性格という自らの原罪を呪いながら、それでも信仰を志向して生きる煮え切らない日々を過ごしている。

創価学会の信仰の本質とは何だろう:内村鑑三『基督教徒のなぐさめ』を読む②

暑い日が続きますね・・・。前回に引き続き、本日も、内村鑑三『基督教徒のなぐさめ』を読みながら、「組織に反対意見を持ちながらも信仰を貫く生き方」について、考えていきたいと思います。 (前回記事は以下) sanseimelanchory.hatenablog.com 教会に捨…

自公政権:「お試し改憲」としての環境権

予想が外れたので、大変に驚きました。菅官房長官が、「環境権」から改憲議論を開始すると発言したのです。 www.news24.jp 僕のような公明支持層の方はよくご存知だと思いますが、これは公明党が長らく「加憲」の立場から主張してきたものです。環境権。公明…

山口公明党代表の発言に戸惑っています:「9条加憲は自己否定?」

表題の通り、山口公明党代表の発言に戸惑っています。これまでの私の「加憲」理解を覆すものだからです。 山口代表が、記者会見で「9条加憲」について言及したそうです。残念ながら、会見全文や前後の文脈がわからないのですが、複数のニュースサイトで「9条…

公明党は「変質」したのか:創価学会の自画像の投影

「公明党は変質した」「自民党化している」「平和の党の看板を捨てた」・・・ 昨年の安保法案成立ををめぐり、何度となく発せられた公明党への批判です。私も当時その一部始終を見ながら、同じような感想を持ち、公明党の「変質」を嘆いていました。 しかし…

「政教一致」は必ずしも憲法問題に非ず

池上彰のことを嫌いな学会員は多いと思う。世間で非常に人気の高い同氏の不人気たる所以は、選挙のたびに「政教分離」問題について言及してくるからであろう。 昭和45年の言論出版妨害事件(学会内では「言論問題」と呼称)以来、40年以上学会と公明党は「政…